ビジネス≒恋愛ってのを経験を踏まえて説明します

さて、今回は男性限定の記事です。
もし、開いてしまった方は直ぐに閉じてしまってください。

男性目線の恋愛の話なので、
女性が読むとガッカリするかもしれません。

 

 

だから、直ぐに閉じてくださいね!!

 

 

もう、野郎ばっかですよね。

 

 

さて、本題に入ります。

 

と、言ってもそんなエグい話はしませんよ(笑)

 

この記事を読んでもらったらビジネスって好きな女性を
口説くのと同じで、そんな難しいことじゃないんだって分かります。

 

よく、ビジネスと恋愛は似ているなんて聞きませんか?

 

これは実際にホントのことで、
実は私も経験があります。

まだ、独身だったときの経験にビジネスを
交えて話していこうと思います。

 

あなたは出会い系サイトって聞いたことがありますか?
今でいうとマッチングアプリってやつですね。

 

今ではマッチングアプリなんて、
みんな凄く普通に使ってますが、

 

昔は怪しいもの扱いだったんですよ。

 

でも、実際は肉食系女子なんて希少種で、
普通の女性も結構使っていましたね。

 

で、

 

私はまだガラケーだった頃に
出会い系サイトを使っていました。

 

実はそのとき編み出した必勝法ってのがあるんですよ。

 

その必勝法はビジネスのやり方と一緒なんですよね。

 

だから、ビジネスで成功している人がモテるのはよく分かります。

 

まず、ポイントを話しておきます。

  • 「彼氏・彼女募集」はレッドオーシャン
  • プロフィールのリサーチが命
  • 1ヶ月メールして信用を獲得
  • 焦らない、ポイントはケチらない
  • 最後はたたみ込む

こんな感じですかね。

 

では、話していきます。

 

「彼氏・彼女募集」はレッドオーシャン

 

出会い系サイトには掲示板ってのがあるんですよ。
目的別に相手を募集するものです。

 

彼氏・彼女募集とか、
飲み友募集とか、
直ぐ会いたいとか、
大人の関係とか、

 

確か当時は出会い系サイトの男女比は
8:2とか言ってたと思います。

 

つまり、こんなカテゴリーは飢えた男が
ウヨウヨいるレッドオーシャンなんですよ。

 

ここでは倍率高すぎなんですよね。

 

だから、

「メル友募集」

の掲示板から探すんですよ。

 

ビジネスで言うと、

 

稼ぐ系発信はライバル強いから
ズラした別の発信から導入するとか、

 

Twitterは稼ぐ系発信者が多いから、
Facebookやインスタで集客するとか、

逆にTwitterは美意識低いから、
美女連れてきて情報発信するとか、

 

まぁ、真っ向勝負は避けるってことですよ。

 

飢えた男は直ぐ会いたいのでメル友募集なんかには、
興味ないし手を出さないですからね。

 

ずらしを使ってブルーオーシャンから攻めるってことです。

 

プロフィールのリサーチが命

 

出会い系サイトに登録している女性全員が掲示板で
募集かけるとかアクティブに活動しているわけではありません。

男性のプロフィールを見てるだけ
みたいな人が結構多いんですよ。

 

だから、プロフィールをしっかり見てリサーチしていくんですよ。

 

これは不動産投資で物件を探すときの鉄則なのですが、
1000:100:10:3:1の法則ってのがあります。

 

これは、

1000件の物件広告を見て、
100件の収支計算、現地調査をして、
10件の買付を出して、
3件の銀行融資を出して、
やっと1件買える

というものです。

 

どんなビジネスでもそうですが、
リサーチ命ってことなんですよね。

 

これを疎かにする人がホント多い。

 

飢えた男はみんな即効性を求めすぎて
まともにリサーチしないから女性と会話できないんすよ。

 

さっきの話しに重ねると、

1000名のプロフィールを検索して
100名のプロフィールを熟読して
10名にメールを送ってみて
3名と継続的にメールして
やっと1名と会える。

ガチで口説きたいならコレくらいの労力は必要ってことです。

 

で、大半は掲示板経由で女性にアプローチしようとします。

 

女性から積極的に出会いを求めているから可能性高いと思うのでしょう。
しかし、自分が考えることは他人も考えていると思ったほうがいいです。

 

飢えた男が群がるからめちゃくちゃ確立下がるんですよ。

 

これは、効率悪いでしょ?

 

もし、同じ土俵で戦う必要があれば、
徹底リサーチして魂込めた長文送るとか、
他の男性がやらない工夫が必要ですね。

 

だから、掲示板に投稿していない女性に
直接メールを送ってアプローチするんです。

 

このときに大事なのがリサーチ

 

特に相手のプロフィール、掲示板の投稿、
やり取りしたメールは熟読して、どんなことが好きで
何に興味があって何を求めているのか?

 

しっかりリサーチしてメールに織り込んでいくんです。

 

ビジネス的にだと、

 

ターゲットが聞きたいことや知りたいこと、求めているものを
ちゃんとリサーチしてアプローチしようってことです。

 

焦らない、お金はケチらない

 

出会い系サイトって男性側はお金がかかるんですよ。

 

確か、プロフィール見るのに50円とか
メール1通20円とかだったと思います。

 

でも、ケチってはいけません。

 

これをケチって「メアド交換しない?」とか、
焦って早い段階で「会ってみようよ。」とか、

 

こんなことを言うと、

 

ケチっていることを相手に早く逢いたいって
気持ちを見透かされて失敗します。

 

ビジネスでも同じで早い段階で「買ってちょうだい。」ってのを
相手に見透かされると、特に高価なモノは売れません。

「弁証法」ってやつなんですが買い手が主人、売り手が奴隷という
上下関係が発生して商品の価値が褪せてしまうんですね。

 

だから焦りは禁物。

 

ビジネスでも大人の余裕を見せることが大事なんですよ。

 

1ヶ月毎日メールして信用を獲得

 

「1ヶ月って長いなぁ」って思いました?

 

確かに長いです。

 

でも、相手の信用を得るにはこれくらいは当たり前。
内容的にはそんな難しいものでなくていいんですよ。

 

「今日、上司の言葉にイラッしてん。」
「友達とツーリングに行ったら新緑がキレイやった。」
「昔、ピアノやってたんよ。」

 

こんなんでいいんです。

 

事前リサーチを基に相手が聞きたそうなことや、
自分の日常や過去を普段の喋り言葉で書いたんですよ。

 

大事なことは自分を覚えて信頼してもらうために毎日続けること。

 

会うとか電話ができたら一気に距離を縮められるんですが、
文章だけだと、ちょっと骨が折れます。

 

「ポイントいっぱい使ったしメール書くのも大変だからそろそろ会いたい!!」

 

って、思ったところから、もう1、2歩先までメールするんです。

「この人、本当にメル友なんだ。」
「あっちこっちで女の子口説いてる人じゃないんだ。」

って、思ってもらえるところまで。

 

ここが信用や安心感を与えるポイントですね。

 

ビジネス的に言うと、

 

自分を覚えてもらって信用を得られるよう徹底して自己開示する。

 

ですかね。

 

最後はたたみ込む

 

ここが最後のポイントなんですが、
会うアポを取るとき相手に考える時間を与えないことです。

 

人はホメオスタシス(恒常性維持機能)ってのがあって、
大きな変化を拒絶してしまうんですよ。

 

だから、考える時間があると「会わない」って
決断する可能性が高くなってしまうんです。

 

このとき、相手に考えさせないために、
「希少性」とか「限定」とか、
こういうものを使うと効果的なんです。

 

「予約の取れないレストランの予約取れたからに2人で行かない?」
「ちょっと、最近仕事が忙しいんだけど今度の土曜日なら空いてるねん。」

 

ちょっと、ズルいように感じるかもしれませんが、
今、決断しないと次は無いって状況を作り出すんです。

 

ちょっと、最後にまとめますね。

 

  • 「メル友募集」のブルーオーシャンを狙え
  • プロフィールなど徹底リサーチ
  • 1ヶ月毎日メールで信用と安心感
  • 焦らない、ポイントはケチらない
  • 最後は考える時間を与えない

 

恋愛とビジネスってこんなに似てるんですよ。
だから、ビジネスってそんな難しいものではないんです。

あなたが女の子を口説く時に相手のことを考えて、
相手が欲しいと思っていそうなものを提供するでしょ?

 

もしくは、してたと思います。

 

後は、女性にをお客様に置き換えるだけ。

 

それだけでビジネスはできるんですよ。

 

ただ、「結構めんどくさいな。」って、
思った人も多いと思うんですよ。

 

でも、ビジネスをネット上に展開すれば、
かなりのことが自動化できてしまうんですよ。

 

だから、そんな大変ではないんですよね。

 

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